本日は宮崎の特産品の中で化粧品(ヘアケアやスキンケア)や食用(天ぷらや揚げ物、ドレッシング)にも最適な『生しぼり つばき油(椿油)』を紹介します。
日和(ひなた)商店の取り扱いサイズ
・お試し、ちょい使いに最適な『40ml サイズ』
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・冬などの乾燥でたっぷり使用したい方には『100ml サイズ』
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・長期的な使用したい方は『100ml&40ml セット』がおすすめです♪
『生しぼり つばき油(椿油)』について
宮崎県の特産品のつばき油(椿油)は椿の種から搾り取った油(オイル)です。
日和商店『生しぼり つばき油』は通常と異なる抽出方法を行なっており肌や髪、食品 としても色々な効果が得られます。
詳細は下記のテーマで順に紹介します♪
”生しぼり つばき油”の抽出方法の違い
市販のつばき油は加熱処理を行い、椿の種からオイルを抽出しています。
一方、『生しぼり つばき油』は非加熱処理によって一つ一つ抽出する事で酸化しにくくなり、1年程度の保存が効きます。
そして、ハンドクリームや保湿としての使用ではベタつきを防ぎ、天ぷらやドレッシングとしての使用では胃もたれを防ぐ効果もあります。
椿油(つばき油)って何に使うの?
椿油(つばき油)は主にヘアケアやスキンケアに最適でお風呂上がり、または乾燥などが気になる時に塗っていただくと保湿やバサつき防止などの色々な効果が得られます。その他天ぷらやドレッシングオイルとしても使用でき、胃もたれを防ぐ機能や再加熱での旨味、食感を保つ効果も期待出来ます。
どんな効果がありますか?
非加熱処理の抽出方法を行なっている『生しぼり つばき油』は酸化防止の他、肌なじみの良さやベタつき防止などの効能がありスキンケアやヘアケアとして使用も最適です。さらに、つばき油には血液をサラサラにする他、高血圧の防止や便秘を改善する効果も期待できます。
”生しぼり 椿油”のおすすめ使用方法(ボディケア)
Part.1:お手入れ方法(ヘアケア)
◆頭皮・髪への悩みがある方◆
- 手のひらに椿油を取ります(注意:頭を濡らさずご使用下さい)
- 手に伸ばした椿油を広げ、頭に付けていきます。 (注意:爪を立てず、指のひらで優しく円を描くイメージで行ってください)
- 頭全体に伸ばしたら、少し(5分〜10分)置きます。その後、お湯で流します。
その他、おすすめのヘアケアの方法では、通常シャンプー後のリンスとしても最適です。
Part.2:お手入れ方法(ボディケア)
◆ボディケア(乾燥や汚れの詰まり)などの悩みがある方◆
〜洗顔の方法〜
- 『生しぼり つばき油』を数滴手に取り、顔に浸透させる(擦らず、軽く抑えるイメ ージ)
- お湯やぬるま湯で洗い流す(顔に優しくお湯を投げる)
〜顔への保湿・ケア方法〜
- 『生しぼり つばき油』を 1〜3滴ほど手に出します。
- カサつきがある部分や気になる部位に浸透させます(軽く抑えるイメージ)
《全身の気になる部分に使用可能なのでお試しください♪》
アトピー肌の方や地元(宮崎)のお医者さんにもご使用いただいています。
”生しぼり 椿油”のおすすめ使用方法(天ぷら・ドレッシング)
”生しぼり つばき油”の美味しい天ぷらレシピ
- 椿油を『100%』または『サラダ油と椿油を 50:50』の割合で鍋に入れる。 (※180°C未満に温度をキープ)
- お好きな食材を揚げて下さい。
【生搾りの特徴】
生搾りの椿油は従来の椿油と比べ、オレイン酸と言われる成分が多く含まれており特徴的な香りが少なく、天ぷらなどを揚げると胃もたれしにくい効果や電子レンジなどでの再加熱でも水っぽくならずサクサクとして食感を保ちやすくなる効果もあります。
【基本情報】
◆名称:生つばき油
◆原材料名:つばきの実
◆内容量:40/100/40&100(ml)
◆使用方法:1年以内に使用して下さい。
【使用方法/注意事項】
雑菌の繁殖を防ぐため、ビンの注ぎ口(蓋)は直接肌に付けず、手にポンポン落とすように使用して下さい。
【保管方法】
直射日光は避けて保管してください。
【まとめ】
本日は宮崎の特産品”生しぼりつばき油”を紹介しました。
ヘアケアやボディケア、スキンケアなどの保湿などの使用の他、天ぷらやドレッシング にも使える椿油は《日和商店》で『40ml・100ml・100&40ml』の 3つのバリエーションを揃えています。
乾燥や肌、髪のバサつきなどが気になる方はぜひ、ご覧下さい。
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